摂食障害(拒食症・過食症)とは?
|
女性に多い病気です。 はっきり「病気」と認識することが大事です。 ただ単に性格的な問題としてとらえるのは危険でさえあります。 社会的環境、遺伝的要素も絡み合っているからです。
若い、思春期に起こる摂食障害は、多くが拒食症です。 自分が「太っている」と思い詰めて、自分の存在すべてを掛けてやせることに身を費やします。
20代以降の摂食障害は、たいてい過食嘔吐の症状を示します。 つまり、ひたすら食べ続け、吐き、また食べ続け、吐き・・・をくり返すのです。
いずれも、自分自身を受け入れられないことがその根底にあります。 本人はたいへん苦しい思いをしています。 家族がそれに気づいてあげることが大切です。 |