基礎体温と産み分け

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男の子、女の子、どちらを産みたい場合でも、
産み分けの成功は、排卵のタイミングがカギを握っています。
排卵日を確実に知ることができれば、
もうそれで、産み分けの準備は8割方整ったといえるでしょう。

<Y精子の特性を知り、セックス日を決める>

Y精子は男の子、
X精子は女の子です。

男の子が欲しい場合は、
Y精子を卵子と受精させます。

ところで、精子が最初に通過するのは、膣です。
膣は、通常、酸性の液で満たされています。

しかし、排卵日になると、
子宮の入り口である子宮頸管から、
アルカリ性の粘液が侵入し、
膣は、中性に傾いていきます。

Y精子は、酸性に弱く、アルカリ性に強いという特徴があります。

したがって、排卵日当日にセックスすると、
ふだん酸性の膣が、この日は中性に傾いているので(酸性が弱くなっているので)、
Y精子が生き残る確率は増し、
受精して、男の子が産まれる可能性も高まるわけです。


<正確な排卵日を知る。そのためには、基礎体温を4ヶ月つける>

基礎体温を継続してはかりつづけると、
かなり正確に、排卵日を知ることができます。

基礎体温表や婦人体温計は、
ネットや薬局で簡単に入手できますし、
また、基礎体温をはかり続けると、
予期しなかったさまざまな婦人病を発見できる場合もあります。

基礎体温法は、体温の変化で排卵の時期を知るための方法です。
月経の初めの段階で、
卵子は、卵胞刺激ホルモンの影響を受けて、
卵巣のなかで完全に成熟します。

この時期は、ホルモンの力がたいへん強く、
その副作用として、
体温を下げる力が働くのです。

しかし、卵子が成熟し、
卵巣表面にある細胞から卵子が飛び出すときには、
同様に強力なホルモンである、黄体ホルモンのプロゲステロンが優性になります。
このプロゲステロンは、体を急激に温める作用があるので、
体温は急上昇します。

もしも妊娠した場合は、そのまま高温を保ちます。
でも、受精しない場合は、
つぎの月経が近づくにつれ、
このプロゲステロンの影響は消えていき、
再び、体温が下がっていきます。

いずれにしても、
基礎体温というのは、
ちょっとした原因で上下してしまいます。
そのため、毎日基礎体温をつけていても、
最初のうちは、
物の本に載っているような、きれいなパターンにはならないことが多いようです。
(つまり、高温期と低温期がくっきり分かれるパターンにならない)

でも、これを数ヶ月継続すると、
しだいに自分のパターンがわかってきます。
このことは、多くの先輩ママたちが言及しています。
(さらに、基礎体温をはかり続けることで、
赤ちゃんを願う気持ちが、ますます高まっていく効果もあるようです)

産み分けで、男の子が欲しい場合は、
排卵日の1回しかチャンスがありません。

だから、女の子を望む場合より、さらに確実に、
排卵日を特定する必要があるのです。

そういう意味で、
基礎体温表は、産み分けのセックスをする、少なくとも4ヶ月前から、
ちゃんとつけておくことが大事です。

さらに確実性を増すためには、
産婦人科でしっかり指導を受けることが賢明です。


<Hのタイミングは、基礎体温で>

あなたが男の子を望むなら、
まず、排卵日を特定し、
その日にセックスしてください。



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