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産み分けに効果的な食事メニューがある、とよくいわれます。
本当のところはどうなのでしょう?
<食事とpH>
一説によると、
男の子なら肉料理、女の子なら魚料理、などといわれているようです。
このように、食事による産み分けには、いろいろな説があります。
産み分けの食事で有名なものに、
トミサワ式というものがあります。
これは、食事によって体を酸性にしたりアルカリ性にしたりする、というものです。
トミサワ式の特徴は、
男の子の場合でも女の子の場合でも、
夫婦が逆の食事をとらなければいけない、という点でしょう。
たとえば、
男の子が欲しい場合、
妻は菜食、夫は肉食・菜食。
女の子が欲しい場合は、
妻は肉食、
夫は菜食。
つまり、妻にいいといわれる食事は、夫にはダメなのです(その逆も)。
<効果は?>
人間の体は、常に恒常性を保とうとします。
外部からの働きかけ、つまり、食べ物をいくら偏ったものにしても、
知らず知らずのうちに元に戻そうという力が働くのです。
したがって、せっかく食事に気をつけていても、
恒常性が働くことで、体のpHは元通りに保たれてしまいます。
食事による産み分けを試みる場合は、
相当な長期間にわたる努力が必要になるようです。
<食事による産み分けの難しさ>
実際にトミサワ式を実験したところ、
食事と産み分けの間には、特別目立った関係は認められなかったようです。
というのも、そもそも食事指導を厳密に守ること自体がたいへんなことなのです。
とりわけ、男性側は、会社の残業があったり、
交際や接待があったりで、
厳密な食事メニューを実践するのは困難なのが実状です。
そういうわけで、食事メニューによる産み分けは、
現実的には、あまり期待できそうにないもののようです。
〜産み分け〜
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